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ラブドールは、人間のような形をしたセックスを楽しむためのドール(人形)で、リアルな肌触りや形状、重量感を再現しており様々な性的体験を楽しむことができます。
ラブドールを使うことで、人間とは違った体位を楽しむこともでき、特に初めてラブドールを使う人には、どのような体位がおすすめかを知っておくことは重要です。以下に、ラブドールでおすすめの体位について詳しく解説します。
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ラブドールは1つ20kg~40kgの重さで、当然ドールに筋肉はないので 騎乗位などの覆いかぶさる体位は、ドールの全体重が自身にかかってくるので、気持ちよさより重さを感じる可能性が高いです。
ラブドールとリアルドールは基本的に完全な自立はできませんので、
ックや立ちバックはかなり注意が必要です。
自立加工もありますが、足のボルト部分で床が傷つく可能性もあります。
ラブドールの体位変更は前述したラブドールの重さもあるので大変です。
また、体位変更で使用者自らがドールの体位を変更しなければいけないので、体位変更で萎えてしまう事もあります。
ラブドールのお勧めの体位は正常位と側位で、バックや立ちバックはドールの種類にもよるため、慣れが必要です。
ラブドールで一般的に1番利用されている体位です。
ラブドールをベッドに寝かせ、男性がその上に寝そべります。次に、男性は膝を立てて足を開き、女性の脚を抱きます。女性の脚は男性の腰に乗せるか、ベッドに置くことができます。男性は女性の股間に自分の股間を合わせ、腰を振って行為を行います。この体位は、ラブドールの胸を揉んだり、キスをしたり、顔をまじまじと見て楽しめます。
ラブドールの体重も気にする事もありませんし、安全に利用できます。
ラブドールと利用者が横向きに寝た体位で側位は腰の負担が少なくなるのと、腰と陰茎の位置が合わせやすいので、こちらの体位もお勧めです。
ラブドールの腰と陰茎の位置を合わせるのが難しく、バックは慣れが必要です。
最近は立ちバックに対応できそうなラブドールも増加していますが、
完全自立はできないので、立ちバックはかなり難易度が高くあまり
現実的な体位ではありません。